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光風動春

2017.01.02.15:18

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謹んで新春のお慶びを申し上げます。

明日1/3(火)より1/7(土)まで、お正月watotoです。
メニューは
・大分のとり天(柚子タルタルソースがけ)
・冬野菜の黒和え
・キクラゲと生姜の佃煮
・カブの葉とおあげの味噌汁

デザートは
・チーズケーキ(プレーン)
・黒糖と黒豆のチーズケーキ
・柚子シフォン
・キャラメルチョコブラウニーです。

お客様が途絶えるまでやる予定なので、お正月休みの方、どうぞゆっくりとお過ごしくださいませ。

さて今年の目標を考えてみたのですが、驚くほどなにも浮かびません。なので今年も万事行き当たりばったりでまいりたいと思います。どんな事が起こるのか、我々も楽しみです。みなさま、ガンガン絡んできてください。
敢えて言うならば、ただただ目の前のお客様の欲することを探り、お店を綺麗に整え、できるだけ美味しいものを提供する。これらの三点をひたすら繰り返していく一年になると思います。

2/365日がもう過ぎましたが、まだ363/365日あります。
なんとなく過ぎていく日々を食い止めるための「もし明日が来ないとしたら何をするか?」という問いかけをよく見かけますが、これは大前提として「明日はきっと来るんだけど」というのがあります。これは少し弱い。本当は「もし明日が来るのなら何をするか?」だと思います。その大前提は「明日が来るとは限らないけど」だからです。そんな生き方ヒリヒリしているようですが、そうでもありません。朝目覚めただけでかなり儲けもんな気持ちで動き出せるから笑
寝てる間にいろいろ生命活動をしてくれたんやな〜と。
そんな一日を繰り返して行きたいです。

どうぞみなさま、よろしくお願いいたします。


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秋分の日 彼岸

2016.09.23.23:55

岐阜県の曹洞宗寺院・林陽寺。
彼岸のお中日、秋分の日に素敵な集まりがありました。

「ハレの日の 祝い唄」
唄 ・森ゆに
音響・田辺玄
作灯・河合悠

林陽寺はcafe watotoでもヨガイベントを開催してくれている岩水ゆきゑさんのご実家のお寺。
その会場である本堂を飾るのは、これもwatotoではお馴染みの河合悠さんのろうそく。

温かく仄暗い炎の灯りの中、森ゆにさんのピアノに透き通る歌声。
揺らぐ虫の音。
雨の匂い。
時折ほほにあたる秋の夜の風。
荘厳された本堂に座る我等。
それらすべてで生成された貴重な時間を味わうように堪能してまいりました。
みなさん、ありがとう。

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そして、こんな贅沢な時間を来春にはきっと小浜でも。
ですよね~!ゆにさん、玄さん、悠くん、ゆっきー!


さて、彼岸とは。
太陽も星も、月も惑星も、東で生まれ、西に滅する。
帰る世界の象徴、それが西。
真西に陽が沈む秋分の日に、もう沈んだ者たちを思い、まだ沈まぬ我を見つめる。

ある日ぽとりとこの世に生まれた我等。
何をしに来た?今何をしている?これから何をするの?あなたは本当は誰?
それがわからない者を「迷子」という。
「どこから来たの?」「名前は何?」「帰るお家はどこ?」って迷った子どもは答えられないでしょ。それと同じなのかもしれない。

その迷子のような我々に一つの方向性を与えるもの。「彼の岸へと渡れ」と。

此の岸のあらゆる活動は「欲」より発動する。
そしてそれがまた人を悩ませ傷つける。
経済活動、人間関係、老病死観。
我欲我執で諸問題を対処すると、ついには願いが叶わず悲泣する。
悲泣する者に「欲の成就」が「幸せ」ではないことを教えるのが彼の岸の法。
我欲の達成ではなく、自分の欲を欲と正しく認識する能力。それがその人自身を救うと。

つまり、ほとけの教えにうなずいた者の中に、その法が生まれ、生まれた法が今度はその人を救う。人が人を救いとるのでなく、悩む人の中に生まれた新しく透明な価値観がその悩みを解消させてくれる。

もし世間のルールで行き詰ったならば、出世間のルール(法)に耳を傾けるのが良いのかも知れないですね。

悩める人よ、お寺の門を叩こう!




お盆

2016.08.29.21:17

お盆。
130のお家を訪問しました。
130のお家に130のお別れの物語がありました。

白血病で亡くなられた17歳の高校球児。仕事中の不慮の事故で亡くなられた34歳の長距離ドライバー。49歳で洗濯物を干そうとして倒れたお母さんは小学生の女の子が悪い予感がして学校から走って帰ってきて見つけたそうです。1歳に満たない赤ちゃんと離れられないお母さんもいました。
130のお家に130の悲しい物語。
そのひとつひとつの物語が生者である僕たちを、強く、優しく成らせてくれるのを感じます。
人が連帯とシンパシーを感じるのは喜びの頂きよりむしろ悲しみの底でなのかもしれません。

そして今日最後の131件番目のお参りは、昨年僕より若くして命の故郷に還っていった、ひまわりのようだったあなた。
あなたのお陰で、いつか自分が死ぬことに関して、幾ばくかの安心感があります。

合掌。


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お盆

2016.08.16.00:32

お盆。
130のお家を訪問しました。
130のお家に130のお別れの物語がありました。

白血病で亡くなられた17歳の高校球児。仕事中の不慮の事故で亡くなられた34歳の長距離ドライバー。49歳で洗濯物を干そうとして倒れたお母さんは小学生の女の子が悪い予感がして学校から走って帰ってきて見つけたそうです。1歳に満たない赤ちゃんと離れられないお母さんもいました。
130のお家に130の悲しい物語。
そのひとつひとつの物語が生者である僕たちを、強く、優しくしてくれる日が必ず来ると感じます。
人が連帯とシンパシーを感じるのは喜びの頂きよりむしろ悲しみの底でなのかもしれません。

そして今日最後の131件番目のお参りは、昨年僕より若くして命の故郷に還っていった、ひまわりのようだったあなた。
あなたのお陰で、いつか自分が死ぬことに関して、幾ばくかの安心感があります。

合掌。


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一年を振り返って

2015.12.29.01:02

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今日のla brise printaniere しめ縄ワークショップにて、今年の営業の全てを無事に終えさせていただきました。

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春には急な移転もあり、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
縁あって新天地・忠野の物件をお借りすることになり、なんとかwatotoを存続することができました。いろんな方のご支援があったからこそです。在り難うございます。

相変わらず、来年も目標はありません。
むしろどれだけ空っぽになれるかに挑戦したいと思っています。
コップでも空っぽじゃないとたくさんの水で満たせないですもんね。

ただひとつ、watotoの建物が「人の大切な『事』と『時』を護る箱」であってほしい。
それだけは新しい年も心がけてゆきたいです。

ではみなさま、静かな新年をお迎えくださいませ。


尚、新年は8日(金)から営業を再開する予定です。
プロフィール

cafe watoto

Author:cafe watoto
福井県小浜市
忠野9-14
電話:0770-56-3893
定休日:木・日・たまに土
時間:11:30〜18:00
→ 営業カレンダー

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