すべての子供に
居場所がある学校を
そもそも学びとは?
あるべき公教育の姿とは?
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以下、パンフレットより引用
大空小学校とは?
大阪市立大空小学校。大阪市住吉区にある公立小学校。2012年度の児童数・約220人のうち、特別支援の対象となる数は30人を超えていたが(通常学級数6・特別支援学級7)、すべての子供たちが同じ教室で学ぶ。教職員は通常のルールに沿って加配されているが、地域の住民や学生のボランティアだけでなく、保護者らの支援も積極的に受け入れた「地域に開かれた学校」として、多くの大人たちで見守れる体制を作っている。学校の理念は「すべての子供の学習権を保障する学校をつくる」であり、不登校はゼロ。唯一のルールとして“自分がされていやなことは人にしない 言わない”という「たったひとつの約束」があり、子供たちはこの約束を破ると“やり直す”ために、やり直しの部屋(校長室)へとやってくる。テレビ版「みんなの学校」の放送後には全国各地から、支援を必要とする子どもたちが数多く、校区内へと引っ越している。
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大空小学校を舞台に繰り広げられる子供たちの奇跡の瞬間、教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこびを写しとめたドキュメンタリーです。
いただいたそれぞれの命を尊び合って生きていくヒントがここに満載です。
みなさま、万障繰り合わせてお越しくださいませ。
(c) 関西テレビ放送
『みんなの学校』cafe watoto自主上映会
・3/24(日)
① 10:00
② 13:00
③ 16:00
④ 19:00
・cafe watotoにて開催
・各30席
・1,000円 (高校生以下無料)
お問合せ
0770-56-3893
cafe.watoto@gmail.com