FC2ブログ

宇宙は自ずから営んでいる

2018.11.15.10:02

忠野には8:30になっても朝陽が届きません。落日も驚くほど早い。その分太陽はありがたく感じれます。
そして夜空は星で満ちています。
先日は猿の大集会が催された模様で、かなり議論が飛び交っていました。

2018111510010151a.jpeg
20181115100110471.jpeg
20181115100121a4d.jpeg


「営み(いとなみ)」

この言葉が大好きです。
それぞれが、一生懸命、自らの「営み」に明け暮れている。その行為が、他の何かの「営み」の役に立ってたりして、ほら、ぼくの中でも白血球が必死にばい菌をやっつけてくれている(らしいし)、まさか僕のために殉死をしているなんて本人(白血球)は思いもせずに。
山のそれ、樹々のそれ、川のそれ、犬のそれ、猿のそれ、白血球のそれ、僕のそれ、そしてあなたのその日々の「営み」が、大きなものを無意識に作り上げている。与えられもし、与えもしている。
なんと愛おしい猿の会議よ(農家の方ごめんなさい)。
なんと愛おしい遅い朝陽よ。
なんと愛おしい、体内の白血球よ。

そのわりに自分がしていることといえば、自分の都合とか利益とかを支点に、得な方得な方へと流れていくばかりのお粗末さ!

「もったいない」という言葉は、「それ自体はそんなつもりはないのに、結果としてそうなっていること(に対して抱く感情。懺悔・感謝)」と、聞いたことがあります。例えば、お米は人を養おうと思って稔るわけではないのに、結果として人の命を養っている。(お米の命に対する懺悔と感謝)白血球も然り。

*経典の中では父殺しの王子が、のちのち釈迦に帰依して救われる話があります(実話)。その物語が2500年を経て、我々に教えとして生き続けている。王子アジャセにはそういうつもりはなかったと思う。

我が愚かな「営み」の蓄積が、いつか何かにとって「もったいない」事となることができたら(逆縁でもいい)、存外の幸せかもしれません。(でも多分無理)

comment

Secret

プロフィール

cafe watoto

Author:cafe watoto
福井県小浜市
忠野9-14
電話:0770-56-3893
定休日:木曜日・日曜日
時間:11:30〜夕暮れ
→ 営業カレンダー

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR